SCHEDULE





2011年12月26日月曜日

15 STEP / RADIOHEAD

なんか最近Youtubeはりつけてばっかだな。

この曲はギターの入るところとか好きなんだけど
このドラム隊がやばすぎる。

っていうか拍とるのが難しい。

はなびら / back number

なかなかいいのではないでしょうか。

メリークリスマス

もう26日になってしまったし
24と25どっちにいうのが正しいのかわからない
メリークリスマス!

オレは昼カイジの帰り20時前に
チャクリキから電話がかかってきた時に
使わせてもらいました。

というわけで、
クリスマスに派遣のバイトで
点呼を任されそうになった吾輩がきましたよ。

バイトといえば
ひとつ前の投稿のバイトリーダー。

オレはブログにまとめたことにより
矢継ぎ早に再生して
ちょっとした間の違いとかを比べたりしてる。

「コーラ生生生生ウー」はMANZAIが一番
流れるようで一番美しい。

名前の夢広虎彦はいらないし、
「バイトリーダーですっ」のくどさがいい。
「大丈夫ぅ?」ってのも。

左の殿方ばかりが目立つが
左の喋らない時の表情や
うざい芝居もたまらないものがある。

大事な部分は聴きとれる
早口言葉は凄いけど、
声しつからも滑舌がいいといういうより
早口言葉が得意という印象。

虫のくだりのダハっって
足の上げ方はMANZAIのときが一番いいけど
「バイト休みな日までバイト遊びに行きます」と、
本名をいっちゃうのは結構いいと思うんだけどな。

MANZAIの時は最後、挨拶するときに
マイクから離れすぎないのも
ちょっとしたところだけど
比べてみると気持ちがいい。


ところで、今年の
検索ちゃんかなんかのネタ祭りは
前回のすぐ立つばりに
面白いネタはあったのかな。

ウチダあたりが
主語もなく急に教えてくれるとうれしいです。

すぐ立つはその年一番テレビで笑ったかも。


すぐ立つ / バナナマン

2011年12月24日土曜日

ウーマンラッシュアワー

TOKYO NIGHT VS まぐまが行われた日
もう一つの戦いがあった、THE MANZAI。

録画して次の日見たんだけど
初見のウーマンラッシュアワーなるコンビに
衝撃を受けてしまい、
毎日といってもいいほど見直してる。

YOUTUBEでも
同じネタのパターン違いも見たり
本当にはまってしまった。

ネタの冒頭で客がざわめいているから
有名なネタなんだろうけど
なにからなにまで最高。

色々なパターンを見ると
どんどん改良されていくのもわかり
また感慨深い。

では、
THE MANZAIのやつからどうぞ。










2011年12月20日火曜日

『TOKYO NIGHT VS まぐま』を終えて

投げ銭の結果はオレ等が
Tシャツを売ってプールしてた4万なんぼを
箱に忍ばせるというグレーな勝ち方によって
まぐまが圧勝したわけなのですが、
オレもオレで富士そばを謳ってる以上
買った金を持って富士そばに行った。

全員に奢って足りなくなるくらいになるかと思ってたんだけど
いかんせん、行く人間が少なかった。

恐らくやり方、
本当に金を持っていくことに引いた人間や
オレという人間にガッカリした人が結構いたと思う。

それはオレも想定外といえば想定外だったんだけど
人に失望されるのは良くない。

TOKYO NIGHTの人間は
なんだかんだ、オレ等も募金に回すだろうとか
そんなえぐいやり方はないというのが多いだろう。

ここからは言い訳なんだけど
今以上に失望をさせるかもしれない。

4万以上入れて
向こうも同じこと考えて負けたら
丸々もっていかれるのは覚悟してたし、
それが茶番なりにも勝負だと思ってる。

あとはお客さんに投げ銭してもらい
イベントに参加してもらうことが大事だなって。

オレ等というかオレは
オレの金だと思ってやってる部分もあるし
TOKYO NIGHTはTOKYO NIGHTでそうだったのかもしれない。

といっても、オレ等は金を入れておそらく勝てるだろうという
一種の予定調和が崩れても受け入れる準備が出来てたし
それはそれで面白いなとも思ってた。
ガチな要素は必要だと思うし。

準備期間やオーガナイズ、
集客の気合の入り方からちょっとやそっとじゃ負けるはずがない。

アントニオ猪木と馬場がタッグを組んだ時、
猪木の側近ともいえる新間が
子供に金を払いサクラを頼み
金を払うところを馬場に見られて
馬場が新間に一杯喰わされたという
素敵なエピソードがあるがそういうイメージ。

プロレスに逃げるなと言われるかもしれいけど
プロレスで予定調和が崩れるのや
生々しい勝ちに行く瞬間もふくめ
考え付かないことが起こる瞬間が好きで
今回だったらオレ等が勝って
なおかつ、えぐかったら面白いんじゃないなかって思った。
これは富士そばに来る人数の少なさから
目論見が外れたと言わざる得ないわけだけど。


遊ぶ金に回したことは
そもそもそういう金だと思ってた。

ボランティアだ義援金だなんだって
立派なことだと思うけど
遊ぶ金は遊ぶ金で別に使うのは当然あるわけで
今回はそのつもり。

義援金を遊ぶ金に回したという感覚はオレにはなかった。
金額の発表から終わりまで流れた空気は
オレが義援金を横取りして
遊ぶ金に回したという感覚もそうさせたと思うけど。
(見当違いだったらごめんなさい)

問題はオレとTOKYO NIGHT側で
一緒にイベントを作るうえで
考え方に開きがあったのはまずかった。

オレもオレで
この結果になっても
「きったねぇーな、しかたねぇか、ははは」
でチャンチャンだと思ってたし。

あと、金の使い道は富士そばから
ファミレス行って10時まで酒呑んで終わり。
とりあえず残った希有な連中に還元しときました。

来てくれてみんな、出てくれたみんなありがとうです。
ひとまず無事に終えることができて個人的には安心してる。
感謝。

2011年12月17日土曜日

DJトーニャハーディングと会った時の話


























今日バチカでやるTOKYO NIGHT VS まぐまに出てほしいと
友人にトーニャハーディングを紹介してもらった時の話。

平常心を装うために
うるさすぎて会話もままならない
接待には不向きな新宿のアルプスをあえて選んだ。

7時か8時にアルプス前に待ち合わせだったのだが
有名人は絶対に時間通り来ないだろうと
テレビがきりのいいところまで見てから出たら
10分ほど遅れてしまった。

待ち合わせ時間にアルプスにいないといけないのに
オレは駅について友人に電話をすると
なんとトーニャ氏はもう着くらしい!しまった!!

駅からアルプスまで
今世紀に入って一番のダッシュで駆け抜けた。

気分はソニックザヘッジホッグ。
オレが走り抜けたことには誰も気づかないだろう。

残った事実はキャバ嬢のスカートがめくれ、
歌舞伎町のホストの髪が乱れたという事実のみ。

なんとか1杯目が届く前に着き
運ばれてきたトーニャ氏のドリンクを見てびっくり
酒じゃない!?

やってしまった…。
トーニャ氏は禁酒していたのだ。

それだというのに
遅刻してきたオレとグラスをぶつけ乾杯してくれた。
なんという懐の広さ!

オレは駅からアルプスまで走りながら
一つ思い出すことがあった。

そう、サダハルンバ谷川の言葉である。

サダハルンバが曙が格闘技参戦決定の時に
横綱の調子はどうですか?
ときかれだ時にこう答えていた。
『横綱は真面目そのもの、練習に1回も遅刻してない』
と技術論そっちのけで語っていた。

この時は、いい歳した人間の
常識さは知りたくもないと思っていたが、
なかなかどうしてその当たり前のことができない。

待ち合わせの時間が迫ってるのも知りながら
遊んでる最中に勃ったら気まずいから抜いていこうと
ついつい遅刻をしてしまう。

遅刻しながら電車の中で
あぁ、なんでもう少し早く出なかったんだろう(いろんな意味で)
車掌が止まる駅間違えてすっ飛ばしてくれないかなと願うが、
どんなに電車に乗っても馬鹿丁寧に1つずつ止まる。


トーニャ氏はもうこういったとは超越してる。
真面目そのもの、誤解を招くことを覚悟で言わせてもらえば
もう曙そのものと言ってもいいかもしれない。

トーニャ氏はゲイとメンヘラから絶大な人気があるらしく
クラブでゲイがすり寄る際のダンスを披露してくれた時
華麗なフットワークをオレは見逃さなかった。
ヒット&アウェーならきっと曙にも勝てる!

なんとか出演までこぎつけ、
店を出ることに。

オレと友達は無職に毛が生えたようなものだから
会計はオレがもつべきなんだろうけど
情けない話だが綺麗に割り勘にさせてもらった。

お釣りをトーニャ氏に電車賃と渡したが
恐らく電車賃にも満たなかっただろう。

だから今日は絶対に負けられない!
あのとき足りなかった電車賃、
恐らく300円くらいをトーニャ氏に渡すために!!

そういうわけで今日はバチカで遊ぼう!
待ってるよ!!

余談だが、
アー写的なものあったらくださいと
催促したら上の画像が送られてきた。
バチカへ掲載のお願いをすることなくオレのもとで止めた。

画像には『思い出』とタイトルがついてた…。


さあ、投げ銭の準備はできたかい?


12.17(SAT)
『BLACK ENARI PREZENTZ TOKYO NIGHT VS まぐま』
@BATICA
START 23:00~
DOOR : 2000yen/1D  w/f : 1500/1D

GUEST DJ : トーニャハーディング
RELEASE LIVE : 本田Q

[LIVE]
Chaos On Parade
COBA5000

[DJ]
UHARA CREW
HAYABUSA CREW
MA$AYA
KAT-C (form.)
fusex (PFM SQUAD)
ShinK (E3!!!)
SACHIE (ex.CAVITY)
OGURI (ONE)
うっちー

2011年12月14日水曜日

いやー、面接ってむずかしいな!

先週2つ面接したんだけど、
1つは不採用の連絡が今日着て、
まだ連絡着てないけどもう一つもダメだろうな。

不採用が来た方は
面接中になんか興味が削げたのを感じた。

その象徴的なのは
最初は『結果は2日後くらいに」だったんだけど
終わり間際になって
『4~5日後に』に変わった。

こっちとしてはいい方に変わったと思いたかったんだけど、
ネットで調べたら面接から時間がたって連絡が来る場合は
ほとんど良くない結果らしい。
即日不採用ってのも失礼な話だからだって。

採用の場合は翌日かその次の日に行くらしい
確かに採用の時ってそんな感じだったわ。

落ちる方としては
面接いって「ほかに受けてるところは?」
って聞かれたときや
他の面接でいつから働けますか?って聞かれたとき
兼ね合いとかを考えないといけないから
落ちてるんだったらその日にでも知りたいんだけどな。

もし、この前の面接官が
日にちの計算ミスとかではなくて
面接中に心変わりをしたのであれば
なにが地雷だったのか知りたい。

余計なことも多少は言ってるし
思い当たる節がないわけでもない。
たとえば「いつから働けますか?」って
定番の質問がある。
オレは植木等とかをイメージしながら
「なんなら今日からでも!」と答えるんだけど
お調子者に思われてあまりよくないかもな。
ハイそれまでよって?五月蠅いよ!

1つ目のやつはなんか落ち着かない感じはしたかもしれないから
2つ目のやつはどっしり構えたつもりだったんだけど
質問コーナーで明らかに聞いてほしいことがあるのはわかったんだけど
その時はなにかわからなかった。

松屋で豚丼に紅しょうが乗せてる時に気づいたけど
時すでに遅し。

長所短所の時にも馬鹿正直に応えすぎてるかも
短所で「掴みどころがない」と応えて突っ込まれ
オレも緩めのたとえをと思い
「冗談をヘラヘラいうのは好きじゃないから
真顔で言うと洒落かどうかわかってもらえない」
とか真顔で応じてたんだけどね。

それにしても短時間で自分をアピールするのは難しい。
生まれてこのかた面接練習とかもしたことないしな。

そういや一回、短所を聞かれたときに、
「短時間で自分を売り込むのが苦手です
まぁこの面接のいいわけなんですが」
なんてこともあったな、1次面接で落ちたけど。

もし、これを読んでる人で
実際にオレと仲のいい人は
オレと仲良くなるまでの期間と、
オレの第一印象を思い出してほしい。

恐らく、ふてぶてしく憮然としていて
感じの悪い奴だと思ったはず。

面接で「体は丈夫ですか?風邪はひきますか?」
と聞かれ
「丈夫で全く風邪はひきません!と言いたいところですが
人並に風邪はひきます」
なんていう正直で素直なヤツ、オレだったら即採用なのにな。
いや、こんな偏屈なヤツはとらないか。
帰らせた後に塩撒くかもな、
塩だけでは気が晴れないで味の素もまくかも。

HERO'Sの前田みたいに
『世の中には原島宙芳が足りない』
って電通あたりがキャンペーンしてくれないかな。

2011年12月10日土曜日

桑原ブロスと昼飯

バイトの面接で新橋まで行って
ハヤブサのアジト、この辺だよなと思い大君に電話。

知かいっちゃ近いというので、
面接後昼飯を一緒にすることに。

面接後、指定された田町を確認したら2駅だった。
クソ近い。

田町なんてしけた名前のくせに
一著前に山手線でむかついたな。
初めて行ったよ。

ちょうど昼時で
駅前でスーツの人がごった返してて
オレもバイトの面接なのに
びびってスーツで行っちゃって
突如として現れた
だらしない格好の二人がまぶしいこと、まぶしいこと。

飯はコッチが誘っておいて
御馳走になってしまってありがとうでした。


グングニル以降初めて会ったものだから
積もる話もあって
ビデオや映像の話も聞きたかったんだけど
時間がなくて忘れてたな。

17日はオレ等が勝っちゃうから
膨れて話してくれないだろうから
また席を設けないと。


それにしても
おごりならもう1杯呑めばよかったな。
冗談です、ご馳走様でした。

2011年12月9日金曜日

BLACK ENARI PREZENTZ TOKYO NIGHT VS まぐま



12.17(SAT)

『BLACK ENARI PREZENTZ TOKYO NIGHT VS まぐま』

@BATICA

START 23:00~

DOOR : 2000yen/1D w/f : 1500/1D

GUEST DJ : トーニャハーディング
RELEASE LIVE : 本田Q

[LIVE]
Chaos On Parade
COBA5000

[DJ]
UHARA CREW
HAYABUSA CREW
MA$AYA
KAT-C (form.)
fusex (PFM SQUAD)
ShinK (E3!!!)
SACHIE (ex.CAVITY)
OGURI (ONE)
うっちー


ゲストDJに生粋のパーティー野郎『トーニャハーディング』、
ライブにはアルバム『くしゃみ』をリリースしたばかりの『本田Q』を招き
TOKYO NIGHTとまぐまが全面対決!!
今までの募金箱がさい銭箱へ替わり、勝者総どりの投げ銭にて完全決着!!
TOKYO NIGHTが勝ち今まで通り義援金にまわるか、はたまた、まぐまが勝ち富士そばで消えるか。
12.17土曜は万全の体調と、素晴らしいパーフォーマンスへの小銭を用意し、
是非、恵比寿BATICAへお越しください!!

投げ銭ルール
各フロアに設置されたTOKYO NIGHTとまぐまの投げ銭ボックスに
4時の段階でどちらが多く入ってるか集計を取り勝敗を決める。
買った方が金を総取り。
0時20分よりコミッショナーブラックエナリより挨拶とルール説明。
決意表明として各チームから2000円づつ投函。
みんなの投げ銭によりすべてが決まる!!

TIME TABLE

1F
11:00~0:00 HAYABUSA CREW
0:00~1:00 MA$AYA
1:00~2:00 UHARA CREW
2:00~3:00 夢(おぐりから代打)
3:00~4:00 KAT-C
4:00~5:00 SACHIE

2F
11:00~11:40 うっちー
11:40~12:20 UHARA CREW
12:20~12:50 コッミッショナーブラックエナリから挨拶&ルール説明→COBA5000 LIVE
12:50~1:40 fusex
1:40~2:40 トーニャハーディング
2:40~3:20 LIVE(C.O.P. / 本田Q)
3:20~4:10 ShinK
4:10~LAST HAYABUSA CREW



大君フライヤーありがとう!!

2011年12月2日金曜日

ネット社会

BLOGなるものを付け始めて、
携帯サイトから数えると10余年。

なんか昔の方がはじけてたな…。

携帯の時の1週間で上書きして消すってのは
残んないしグッドアイディアだったかも。

不快にさせないよう注意をしてるのに
時々トラブルが起きるから
ちょっとなるかもってなんてわかってるのに書いたら
確実になるだろうしな。

そんなに文句もないんだけど
洒落のニュアンスが伝わらないのと
目の前で怒ってるぶんには謝れるけど
オレのしらないところで問題が起きたら
一線を引かれて終わりだもんね。

あと名前検索が厄介。

1発でオレってわかってしまう。
まずいことはないし
名前をだしてるからこそ
面白い部分を大事にしたいとは思うんだけども。

派遣先で名前知って
検索した人とかがいたら
そうとう愉快だろう。
『オレが見てるとも知らずに』
って。

カイジの話とか面白いんだけど
守秘義務やら
馬鹿にしてると取られても仕方がない
ニュアンスの話がはいってくる
から文章にするのは難しい。

とりあえず
書けるような健全な生活を目指しますか。

2011年12月1日木曜日

チャクリキの家にお邪魔しました

22時前に池袋で山さんと合流し
迷いながら行くこと20分ほど。

発泡酒をぶら下げて
チャクリキの家にお邪魔してきた。

一部声をとり直し、
遊びを加えたものを早速きかす。

チャクリキの様子がおかしい
独り言で「考えすぎたかな…」
とかボソボソ言ってる。

オレ等が浅はかすぎたのかと心配したら
「いや、結構いい感じだから、自分はいじりすぎたかも」
って再生して聞かせて貰ったら
アレンジ全然違うじゃねぇか!
昔だったら12インチのバージョン違いってレベル。

相談して、使えるところは使って
一通り試そうということに。

こっちのアイディアも気に入ってくれてたし
いい感じになりそうだな。
乞うご期待!!

その曲につかったネタやら
温存してるやつやらいろいろ聞かせてもらって
楽しい時間を過ごさせてもらい
終電前に帰宅。

チャクリキはお腹がすいてたみたいなのに
食べ物を買っていかなかっったの反省。