「あれiPhoneじゃないんですか?」と、
この前チンハーツに笑われたガラケー使いのオレは
アプリのinstagramなんて触ったことはないんだけど
twitterやらで存在くらいは知ってる。
あと今バイト先がネット系なもので
facebookに買収されたのは社内でもかなり話題になっていて
企業モデルとしてあーだこーだ投資がどうだとか盛り上がっていた。
そういうのは置いておいて、
単純にtwitterとかで見る画像が
最初はtwipicとかだったのに
一気にinstagramに変わったのは覚えてる。
そして驚いたのは写真のクオリティーの高さ。
トイカメラみたいに淡いのやら フィルターがかかっていて
オレの目にはプロと遜色なく見えるものがバンバン上がってた。
それでいろいろ調べてたら
AKBが参入するまでgoogle+で
一番人気(抽象的だけどわかりやすいようこの表現で失礼)だった
日本人のユーザーが女子大生なことを知る。
参考記事 普通の女子大生がなぜ、Google+で「日本一」になったのかnanapi
写真展とかで空とか電線とか撮ってるやつは好きじゃないし
音楽とかでも「いいかどうかは分かんないけど、売れるものは作れる」
みたいなのも好きじゃないからさほど興味が湧かなかったんだけど
彼女「坂口綾優」について少し調べたら面白いサイトを見つけた。
昼食会
#126 坂口綾優
TOKYO DIGIGIRL
NO.15 坂口綾優
昼食会は興味がある人にコンタクトをとる手段として
サイトが機能してるのがいいなって。
最初はいろいろ大変だとは思うけど、
もうアーカイブ見せればトントン拍子だろうね。
あと食事する場所が
オレの勤務地、表参道が多いってのもよかった。
でも、安心してくれどこも行ったことはないし、
たぶんこれからも行かない。
DIGIGIRLはディグガールと勘違いして
うっかり親近感を持ってしまった。
会いたい人、話したい人と接点を持つ手段として
WEB PAGEがあると面白そう。