さっき地元で女の子と二人で飲んでた。
1軒目の呑み屋では
二人で呑んでたんだけれどしまったから
2軒目、日高屋へ移動。
そこで友達の女の子も合流。
まぁ、オレ等は呑みやノリで騒いでたかも
そしたらお前等うるせー、と
いきなり後ろから1人の男が突っかかってきた。
ビビリ症なオレは
兎に角、穏便に済ませようと
なにが悪かったのか聞き
不愉快な気分にさせた事いた。
勿論、どっちが正しい、
どっちが悪いなんていうつもりはない。
ただ、不愉快にさせてしまったという事に
十二分に詫びる必要は感じた。
その人は、
「ここは呑み屋じゃないから、
呑み屋でやれ!とっとと帰れ!!
貧乏人!!!!!」
といった。
たしかにオレは貧乏人だ
でも、そんなオレ等包んでくれるという、
いわば、甘えのような呑み屋ノリで来てる。
少し話を具体的にしようか
オレは大した話も
してないのだけれど
絡まれた人には
耳に入って来る言葉が面白くなかったらしく
頭を下げ詫びてる最中に
「人生知ったような口で
語りやがって耳障りだ帰れ!!」
と言われた。
帰ろうとしたのだけれど
一筋縄では行かなく
思わぬ形で人の優しさに助けられた。
わずか1、2分の話だ…。
大した話ではないのだけれど
長くなりそうだから続きはまたの機会で。
では、ごきげんよう。