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2012年2月27日月曜日

ブログがつまらなくなる理由の一つ

最近、毎日昼はバイトをしてるのですが、
どういう流れかわからないけど
社員の人同士で「そういえばブログとかやってます?」
とか話をしていた。

オレは話振られたくないなとか思いながら
いつもより強めにキーボードを叩いたりしていて
話しかけられないようにしていたんだけど
年上のバイト社員に疎外感を与えてもよくないと思ったのか
オレにもご丁寧に話を振ってくれた。

検索されたら出てしまうし
コソコソするのも嫌なので
はいやってます、名前で検索されたら一発ででますと正直に話す。

オフィスワークなのでネットもつながってる
即効検索されてみつかる、見られてる間とかこっぱずかしい。

そのときのブログが当りさわりのないマンガの話とかで良かった。
はいったばかりのバイト先の話とか書いてたらアウト。

オレなんて存在は気に掛けるに足りないから
見てるわけもないと思うけど
やりづらいと言えばやりづらい。

知られたらまずいことはないけど
全部といってもいいほど知られないに越したことはない。

こうやって多くの人は
極めて抽象的になったり、
起きたことをメモするかの様に
さらっと記述するだけになるのかな。

せっかくだからあまりその辺のことは気にせずやりたいと思うけど
あと単純にブログを書く時間がない。

PCが体の一部か
体がPCの一部かと疑っていたんだけど
平日はPCたちあげる方が少ないと思う。

というわけでかけるときは今まで以上に飛ばしたいです(希望)。