SCHEDULE
2012年1月25日水曜日
1.28 まぐま女の子SP
1.28
『まぐま女の子SP』
@THREE
START 23:30
DOOR : 2000yen/2d
w/f : 1500/1d
♡25時まで女の子FREE♡
女の子LIVE : PB-Mary /さじ
女の子DJ : 副班長 / SACHIE / MORRIE / 磯&KONOMI
その他 : Chaos On Parade / COBA5000 / DJ : MA$AYA
元カノから顔見知りまで数少ない周りの女の子
総動員でパーティーします!
この日はテキーラじゃなくてワインを入れようかと。
みんなよろしく!
2012年1月17日火曜日
二日酔いのテキーラ
金土日と遊び過ぎて
さじ加減でその気になればいつでも吐けた。
恐らく吐いてないけど。
二日酔いでテキーラ呑むと
体に電気が走る。
松田聖子も再婚した時こんな感じだったんだろうな。
大学以来、ひょっとしたら人生で初めて
まともな健康診断を受ける。
結果をみたら数ヵ所赤くなってて
たんぱくが出たかと心配したら
肝臓の数値と白血球の数値がおかしかった。
恐らく酒の呑み過ぎとのこと。
それ以上にショックだったのは
視力が1.2に落ちてたこと。
1.5はあると思ったのに…。
今度は指が痙攣するのと
胃を調べたい、あと極度の冷え性も。
あ、首も痛いんだよな。
あきらかに体にガタが来てる。
これから先ずっと付き合っていかないといけないと思うと
結構憂鬱。
さじ加減でその気になればいつでも吐けた。
恐らく吐いてないけど。
二日酔いでテキーラ呑むと
体に電気が走る。
松田聖子も再婚した時こんな感じだったんだろうな。
大学以来、ひょっとしたら人生で初めて
まともな健康診断を受ける。
結果をみたら数ヵ所赤くなってて
たんぱくが出たかと心配したら
肝臓の数値と白血球の数値がおかしかった。
恐らく酒の呑み過ぎとのこと。
それ以上にショックだったのは
視力が1.2に落ちてたこと。
1.5はあると思ったのに…。
今度は指が痙攣するのと
胃を調べたい、あと極度の冷え性も。
あ、首も痛いんだよな。
あきらかに体にガタが来てる。
これから先ずっと付き合っていかないといけないと思うと
結構憂鬱。
2012年1月10日火曜日
寄生獣 / 岩明均
いちいち年代をウィキペデェイアで調べて
思い出を拭うようなことはしないので
間違えているかもしれないけど、確か中学2年くらいの時。
『寄生獣』なるマンガを友人の家で読んだ。
確か友人の兄が所有している本だったと思う。
オレ自身はジャンプでは物足りなくなり
マガジン、サンデーを読み始めるが
ヤンジャン、ヤンマガ、
ましてやアフターヌーンなどは背伸びをしても届かなった。
音楽で言う洋楽のようなもので
背伸びをして届くところまで手伝いしてくれる存在なしでは
なかなかたどり着けない。
その友人宅で知った本がほかにも何冊かあり
『ドラゴンヘッド』や『エンジェル伝説』などがある。
しかし、どれも最後まで読んだ記憶がなかった。
最近の放射能の報道や
ふとした会話などででる「エコ&エゴ」などから
なぜか『寄生獣』を読みたくなった。
あとがきから1990年ごろから1995年の連載のようだが
連載当初は今ほどエコロジーが流行ではなかったという
文章が目を引く。
最後まで読んで以前にも読んだことがあったのを思い出したが
ミノタウロスの皿に通ずるものがあり、
物を考えるときに根底にあるものが
そもそも正しいのかどうかを訴えかける作品。
それに加え、子殺し、同族種の殺しあいなど
なんのために生きているのか?
という問いが何度も出てくる。
確かに今の世の中は便利になりすぎてるのも過剰だし
もっとシンプルでいいのではないかと思う
その反面、より富を得て子孫に回すというのも
DNAの中に組み込まれたものなのかと思う。
なにをやるにしても「なんとなく」が一番まずい
いや、意図とした「なんとなく」なら問題ないのか…。
きりがないやめよう。
個人的には広川の存在と
自衛隊の特攻体長的なヤツの名前が山岸だったのにやられた。
思い出を拭うようなことはしないので
間違えているかもしれないけど、確か中学2年くらいの時。
『寄生獣』なるマンガを友人の家で読んだ。
確か友人の兄が所有している本だったと思う。
オレ自身はジャンプでは物足りなくなり
マガジン、サンデーを読み始めるが
ヤンジャン、ヤンマガ、
ましてやアフターヌーンなどは背伸びをしても届かなった。
音楽で言う洋楽のようなもので
背伸びをして届くところまで手伝いしてくれる存在なしでは
なかなかたどり着けない。
その友人宅で知った本がほかにも何冊かあり
『ドラゴンヘッド』や『エンジェル伝説』などがある。
しかし、どれも最後まで読んだ記憶がなかった。
最近の放射能の報道や
ふとした会話などででる「エコ&エゴ」などから
なぜか『寄生獣』を読みたくなった。
あとがきから1990年ごろから1995年の連載のようだが
連載当初は今ほどエコロジーが流行ではなかったという
文章が目を引く。
最後まで読んで以前にも読んだことがあったのを思い出したが
ミノタウロスの皿に通ずるものがあり、
物を考えるときに根底にあるものが
そもそも正しいのかどうかを訴えかける作品。
それに加え、子殺し、同族種の殺しあいなど
なんのために生きているのか?
という問いが何度も出てくる。
確かに今の世の中は便利になりすぎてるのも過剰だし
もっとシンプルでいいのではないかと思う
その反面、より富を得て子孫に回すというのも
DNAの中に組み込まれたものなのかと思う。
なにをやるにしても「なんとなく」が一番まずい
いや、意図とした「なんとなく」なら問題ないのか…。
きりがないやめよう。
個人的には広川の存在と
自衛隊の特攻体長的なヤツの名前が山岸だったのにやられた。
2012年1月5日木曜日
あけましておめでとうございます。
なんか全く新年という感じがしない。
なんででしょうか…。
ひょっとしたら会ったのに
新年の挨拶しそびれてたりするかも。
一番上がった新年の挨拶は
酔っ払ったChin-Hurtzの
『来年こそ俺たちの年にしましょう!』
です。
今年もよろしく。
なんででしょうか…。
ひょっとしたら会ったのに
新年の挨拶しそびれてたりするかも。
一番上がった新年の挨拶は
酔っ払ったChin-Hurtzの
『来年こそ俺たちの年にしましょう!』
です。
今年もよろしく。
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